本ページはクラウドファンディング「清心温泉復興」の告知用ページです。
クラウドファンディング開始前に、この活動を一人でも多くの方に知って貰うために作成しました。
お忙しい中で恐縮ですが、ぜひご一読して頂ければ幸いです。

「クラウドファンディングとは?」説明はこちら

親子三代、地域の皆さまに愛され続け70年。全焼した「清心温泉」を復興したい!

「伝統ある銭湯という憩いの場を無くしたくない。番頭さんと常連客が紡いだ素敵な想いを形にしたい!」という思いでプロジェクトを立ち上げました。

復興後は地域の皆さまに愛される「憩いの銭湯」だけではなく、誰もが気軽に利用できるシェアキッチンや歓談スペースを設けた交流の場。岡山地産マルシェや夢の実現応援フェスなど。
人の繋がりを育みながら、地域を盛り上げる「皆で創る新しい銭湯」を目指します!

そのためにはあと1000万円のお金が必要です。どうか皆さまの温かなサポートをよろしくお願いします!

1.火災により銭湯が全焼。絶望の淵に。

1949年に創業。3世代にわたって受け継いできた、地域の方に愛される銭湯「清心温泉」。

現番頭の二宮丈晴が「思い出がたくさん詰まった銭湯を守りたい」という想いで存続の困難を乗り越えて、来年で70周年を迎える。
「ずっとこれからも地元の方に愛される銭湯として続けていこう。」
番頭がそんな想いを抱える中、2017年11月3日に火災が発生した。

「70年もの伝統が一瞬で炎にかき消されていく。祖父の代から引き継いだ誇りが跡形もなく消えていく。」
番頭はそんな光景を目の当たりにしながら、なすすべもなく銭湯は全焼。

「人生の絶望を感じて、今ここで命を絶とう。」
そんなことさえ頭をよぎる。

「人生を諦めようと思った。」
でも、番頭には家族を養う義務がある。
火災での全焼にはなすすべもなく、廃業を決断せざるを得ませんでした。

2.ただの銭湯じゃない。情熱と優しさが溢れる憩いの場所だった

火災前の清心温泉は3代目の現番頭が、不定期営業ながらも会社員の傍ら2足のわらじで何とか守り続けてきた銭湯でした。

正直、利益もない。無理をしながらでも続けてきた理由は
「銭湯の暗いイメージを変えて、皆が集まるワクワクする銭湯にしたい」
「地域の人が気軽に足を運び、交流を深めて人が繋がる場所にしたい」
という情熱をもっていたから。

そのため、銭湯横のコインランドリースペースに「焼鳥屋台」を設置するなど、お客様同士の交流を促し、繋がりが生まれるような場づくりに尽力していました。

「地域の人の繋がり」に情熱を注いだ番頭ならではのエピソードがあります。
火災後、番頭が今後の未来に絶望を感じる中で後片付けを進めようとしたとき、地元の常連客が集まり、気づけば延べ200人の人が無償で清掃活動に協力してくれました。

常連客達は熱くこう語る。
「清心温泉があったから今の仲間と出会えて繋がれた。この感謝を何かの形で返したい。」
「清心温泉は日常そのもので、今は人生にかけがえのない場所になっている。」
「一人の客が常連客となり、いつしかボランティアのスタッフをやっている不思議。番頭の人柄で人が集まり、魅力的な場所だった。」

口々に出てくること。それは
「清心温泉はただの銭湯とは言い難い、人の温かさと優しさに包まれた場所である」
ということ。
そして、「何としても復興させたい情熱がある。」ということだった。

火災後の清掃活動を通して番頭は
「皆さんに申し訳ない。自分が居なくなって建物が残っていればよかった」と頭をよぎり、「清心温泉がこんなにも多くの人に愛されている。人の暖かさを感じ、希望と元気を貰える場所だと改めて気づいた」
と話します。

 

それと同時に、押し寄せる猛烈な後悔の念…
「もっともっと、地元に愛される銭湯になるように働きかければよかった。」
「もしも、もしも復活できるのなら、より多くの人が繋がれる交流の場として。悩んでいる人がいれば助け合う駆け込み寺として。愛と優しさに溢れた居場所にしたい。」

でも、現実はそう甘くはありませんでした。
復興には3000万円が必要。そんなお金も時間もない。
「悔しいけれど、やっぱり廃業するしかない。」
番頭は決断しました。

3.気づけば復興活動が展開。想いが繋がり力となった。

番頭が廃業準備を進める中、有志の常連客達が自主的に募金活動を平成30年3月から開始されました。
・街頭に立ってビラを配る活動。
・想いを伝えるために、知人伝いでの講演活動。
・あらゆるツテに頼み込んで協力のお願い。など

地道な活動と熱い想いは人伝いに連鎖し、地域の方の協力だけでなく、岡山のTV局と新聞社。
さらには全国区のメディアにも多数取り上げて頂き、気づけば2ヶ月で200万ものお金が集まっていたのです。

 

番頭はこう話してくれました。
「人の温かさに生きる気力をもらえた。清心温泉は自分の物じゃない、情熱をもって応援してくれる人の繋がりの結晶だ。」
そして、
「人の繋がりを育み広げる場所として清心温泉を復興させたい。」

4.何としても復興させたい!熱い想い。

復興後に目指すもの

今までの清心温泉が築いてきた「人の繋がりを大切にした地域憩いの銭湯」を守りつつも、今まで以上に「気軽に人と繋がり、深い関係が育まれる。新たな価値やワクワクが生まれ、地域が盛り上がる銭湯」へ発展させます。

例えば、銭湯にシェアキッチン、フリースペースを併設。
普段は常時解放のシェアスペースとして、休憩や談笑できる場や農作物やフードシェアの場として活用。
予約制で、パーティーやお茶会や料理教室など、誰もが気軽に利用できる交流の場として活用。
週末にはイベント開催。温泉につかりながら地酒飲み比べ、地産の物々交換マルシェ、一芸スキルのフリーマーケットなど。

キャッチコピーは「夢トモ3C清心温泉」です。
夢を「共」に応援し形にする場所。
夢を共有できる「友」をつくる場所。
chanceをきっかけに、気持ちがchangeし、夢にchallengeする人を生む銭湯をつくります。

本プロジェクトを立ち上げた理由

きっかけは僕たち発起人が軽い気持ちで参加したボランティアでした。
圧倒的な不幸にも関わらず、ここに関わる人の全員が自然と笑顔になれる。
人の温かさと愛を感じられる。番頭さんと常連客達が紡いだ素敵な想いを素直に応援したいと思ったからです。

「人の繋がり」は人生をより豊かにします。
「こんなに深い繋がりが生まれる素敵な場所を絶やしたくない。そして、もっと多くの人が繋がれる場所に発展させたい」
と思ったからです。

僕たちだけでは形にすることは無理だけど、諦めたくない。
もしも、多くの方に知って貰えたら。
もしも、共感し応援してくれる人が集まったら。
もしかすると、奇跡が起きて形になるかもしれない。
そんな思いで、このクラウドファンディングを立ち上げました。

5.想いとは裏腹に厳しい現実。皆様へのお願い。

復興のためには合計で3000万円の資金が必要となります。
番頭で1000万円。募金で1000万円。
残り1000万円がどうしても足りません。

何度も相談を重ねた上で、
「7月30日」までに「1000万円」が集まらなかった場合「廃業」することが確定しています。

もし本当に1000万円を集めることが出来たとしたら・・・
きっと、世界で一番、愛と優しさが詰まった銭湯になるだろう。
そして、実現する過程で関わった全員が人の温かさに包まれる。
ボランティアに参加した僕たちみたいに、無性に元気をもらえて、笑顔が溢れる。
「人の力が集まると、なんだって乗り越えられんじゃないか。」
僕たちは人の力が起こす奇跡を本気で信じています。

岡山の皆さま。全国の皆さま。どうか力を貸して下さい。
この活動を拡散、シェアして頂けるだけでも心から喜びます。
復興を実現するためには、皆さまの応援の力が必要不可欠です。
不幸を乗り越え、復興していく過程を皆で共有できれば嬉しいです。

共感、賛同頂ける方へ

クラウドファンディングの実施期間は6/17(日)~7/30(月)を予定しております。
(決定次第、再告知させて頂きます。)
期間中のご支援、何卒よろしくお願い致します!

①記事のシェアと拡散のお願い

「本プロジェクトを本気で成功させたい」と思い、事前にこの活動を一人でも多くの方に知って頂くために作成しました。
ご賛同いただいた方は、記事のシェアや拡散を手伝って頂ければ嬉しい限りです。

②リターン協賛のお願い

クラウドファンディングでは様々なリターン(特典)を準備しております。
好意に頼る「寄付型」の他にも、
商品やサービスをお返しする「購入型」を準備しております。

現状では「購入型」のリターンが不足しております。

企業様や個人様など、
「商品やサービスを提供してもいい」
と賛同いただける方がおられましたら、御連絡いただけると嬉しいです。

発起人

本クラウドファンディングは以下のメンバーで発起しました。

清心温泉番頭「二宮丈晴」
⇒facebookはこちら
⇒twitterはこちら

支援団体「清心温泉復活基金
⇒facebookはこちら
⇒twitterはこちら

一般社団法人「Community rapport」

お問い合わせ

下記のフォームにてお願い致します。
上記以外で何か協力したいという方がおられましたら、お気軽にご連絡ください。

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